ミルキークイーンは、平成元年から6年間かけて行われた農林水産省による 「新種米開発プロジェクト」によって誕生したお米です。 茨城県つくば市の農業研究センターにて、コシヒカリの突然変異種をかけあわせることで生み出されました。 『冷めても硬くなりにくい』低アミロース米の元祖となる品種です！

このお米は毎年１２月に、静岡で開催されている『お米日本一コンテスト』で、これまで史上初となる２度の特別最高金賞を受賞しています！ 　狭い棚田で生産される希少なお米,毎年、取り合いになっているお米です。 「にこまる」は「ヒノヒカリ」の高温障害対策として1996年に育成された品種で、長崎、高知、愛媛県など西日本を中心に現在、15県で栽培されています

つやが良く粘りが強い食味が特徴です。 粒ぞろいが良くふっくら炊き上がるため、モチモチした食感を味わえます。 また見た目がとても良いお米で、色白でつやつやなご飯に炊き上がります。

新潟県の新品種「新之助」 コクと甘味、味の厚みに特徴があり、その数値は他道府県産の代表的な品種とは大きく異なります。粒が大きく、表層は硬めでありながら、粘りも強く、しっかりとした粒感と粘りが両立しているのが特徴です。 コシヒカリとは違う美味しさを持つお米です。 ブログ記事は、こちらから https://ricestore.tenkomori.tv/e474377.html

新潟県の新品種「新之助」 コクと甘味、味の厚みに特徴があり、その数値は他道府県産の代表的な品種とは大きく異なります。粒が大きく、表層は硬めでありながら、粘りも強く、しっかりとした粒感と粘りが両立しているのが特徴です。 コシヒカリとは違う美味しさを持つお米です。 ブログ記事は、こちらから https://ricestore.tenkomori.tv/e474377.html

少量（1種類300gずつ）からお試しできるテイスティング米です。 以下のお米から好きなものを3種類選択してご注文ください。 【Aもっちり硬めエリア（揚げ物にオススメのお米】 (A-1)雪若丸 山形県の新品種です。 しっかりとした粒感と適度な粘りが両立した“新食感”のお米です。 (A-2)にじのきらめき 大粒のご飯、艶もよく、程よい粘りで、あっさりとした味です。 虹のように多彩な特性を持つことから、 「にじのきらめき」という名前がつけられたそうです。 いろんなおかずに合いそうな、お米です。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【Bもっちり柔らかめエリア（肉料理にオススメのお米】 (B-1)ゆめぴりか 我が社の人気品種です。 低アミロース米で、冷めても硬くなりにくいお米です。 そして粘りが強いのが、このお米の特長です。 そして、令和３年産米は、「低タンパク米」です！ お米は、タンパク質とアミロースの値が低いほど軟らかく、粘りが出ておいしいとされています。 一般の「ゆめぴりか」は、精米たんぱく7.4％以下ですが、我が社で販売する「ゆめぴりか」は、土づくりや肥料など高い技術栽培によって、さらにもう一段低くタンパク値６.５％以下のお米になっています。 (B-2)だて正夢 宮城県の新品種です。 「だて正夢」は、低アミロース米のため、お米は白く濁っているのが特徴。 もちもちっとした食感と、他にない濃い味のお米です。 (B-3)コシヒカリ 全国で最も多く栽培されているお米「コシヒカリ」 現在では、北海道、青森、沖縄を除く全国各地で栽培されており、コメの作付け面積では全体の3分の1以上の面積を誇っています。 その中でも、このテスティング米の「福井県越前市産　特選コシヒカリ」は、食味値”８０”以上のお米を選りすぐったお米です。 (B-4)さがびより 大粒で艶良い、もっちり食感のお米、人気あります。 「お米の食味ランキング」において２０１０年度から１２年連続「特Ａ」を取得しています。 (B-5)いちほまれ コシヒカリ発祥の地、福井県が６年もの歳月をかけて開発した次世代のお米です。 本程よい粘りと甘みが特徴のお米です。 （Ｂ－６）にこまる つやが良く粘りが強い食味が特徴です。 粒ぞろいが良くふっくら炊き上がるため、モチモチした食感を味わえます。 また見た目がとても良いお米で、色白でつやつやなご飯に炊き上がります。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【Cあっさり硬めエリア（野菜料理にオススメのお米】 (C-1)みずかがみ 滋賀県で開発、育成された高温に強く、猛暑の年でも品質が安定しているお米です。 甘み、光沢感があり、ほどよい粘り、柔らかすぎないお米です。 (C-2)はえぬき 山形県の元祖新品種です。 このお米、平成２７年産まで、お米の食味ランキングで２２年連続「特Ａ」を獲得した実績を持つお米で、毎年、食味が安定しています。 ご飯は、粘りが少なく粒感がしっかりしています。 セブンイレブンのおにぎりにも、採用されているのも、このしっかりした粒感を持っているからです。 粒がしっかりしているので、ギュッと握っても潰れることがなく、食感を感じれます。 (C-3)きぬむすめ キヌヒカリの後継品種「キヌヒカリの娘」という意味で命名されたお米です。 早稲の「キヌヒカリ」に対して、「きぬむすめ」は晩稲。 近畿中国地方を中心に作付けが広がっています。 地元、兵庫県でも奨励品種に指定され、「キヌヒカリ」に変わって作付けが増えています。 耐高温品種、暑さに強く、玄米品質が安定しているのが特長。 それゆえ、ご飯の白さ、ツヤは良く、コシヒカリと同等、またはそれ以上の食味を持ちます。

令和４年産、「あきたこまち」の後継品種としてデビューした新品種です。 この名前には、「秋田の地力」から生まれた「小さなひと株」が、誇らしげに咲き広がって、 日本の食卓を幸せにしてほしいとの思いが込められています。 やんわりとしたご飯、粒感、旨みもあり.美味しいお米です。

山形県の新品種です。 しっかりとした粒感と適度な粘りが両立した“新食感”のお米です。

大粒のご飯、艶もよく、程よい粘りで、あっさりとした味です。 虹のように多彩な特性を持つことから、 「にじのきらめき」という名前がつけられたそうです。 いろんなおかずに合いそうな、お米です。

山形県イチ押しのお米です。 炊飯したご飯は、艶があり、白く綺麗な事が特長です。 粒しっかり、食べたらあっさり食感です。

しっかりとしたご飯粒、そしてほんのり甘み、あっさり味のご飯です。 このお米は、青森県産米で初めて食味ランキングで「特A」を獲得！ しかも、令和2年産まで7年連続の「特A」評価となっています

我が社の人気品種です。 低アミロース米で、冷めても硬くなりにくいお米です。 そして粘りが強いのが、このお米の特長です。 そして、令和３年産米は、「低タンパク米」です！ お米は、タンパク質とアミロースの値が低いほど軟らかく、粘りが出ておいしいとされています 一般の「ゆめぴりか」は、精米たんぱく7.4％以下ですが、我が社で販売する「ゆめぴりか」は、土づくりや肥料など高い技術栽培によって、さらにもう一段低くタンパク値６.５％以下のお米になっています。

宮城県の新品種です。 「だて正夢」は、低アミロース米のため、お米は白く濁っているのが特徴。 もちもちっとした食感と、他にない濃い味のお米です。

大粒で艶良い、もっちり食感のお米、人気あります。 「お米の食味ランキング」において２０１０年度から１２年連続「特Ａ」を取得しています。

コシヒカリ発祥の地、福井県が６年もの歳月をかけて開発した次世代のお米です。 本程よい粘りと甘みが特徴のお米です・

滋賀県で開発、育成された高温に強く、猛暑の年でも品質が安定しているお米です。 甘み、光沢感があり、ほどよい粘り、柔らかすぎないお米です。

山形県の元祖新品種です・ このお米、平成２７年産まで、お米の食味ランキングで２２年連続「特Ａ」を獲得した実績を持つお米で、毎年、食味が安定しています。 ご飯は、粘りが少なく粒感がしっかりしています。 セブンイレブンのおにぎりにも、採用されているのも、このしっかりした粒感を持っているからです。 粒がしっかりしているので、ギュッと握っても潰れることがなく、食感を感じれます。

キヌヒカリの後継品種「キヌヒカリの娘」という意味で命名されたお米です。 早稲の「キヌヒカリ」に対して、「きぬむすめ」は晩稲。 近畿中国地方を中心に作付けが広がっています。 地元、兵庫県でも奨励品種に指定され、「キヌヒカリ」に変わって作付けが増えています。 耐高温品種、暑さに強く、玄米品質が安定しているのが特長。 それゆえ、ご飯の白さ、ツヤは良く、コシヒカリと同等、またはそれ以上の食味を持ちます。

令和４年産、「あきたこまち」の後継品種としてデビューした新品種です。 この名前には、「秋田の地力」から生まれた「小さなひと株」が、誇らしげに咲き広がって、 日本の食卓を幸せにしてほしいとの思いが込められています。 やんわりとしたご飯、粒感、旨みもあり.美味しいお米です。

大粒のご飯、艶もよく、程よい粘りで、あっさりとした味です。 虹のように多彩な特性を持つことから、 「にじのきらめき」という名前がつけられたそうです。 いろんなおかずに合いそうな、お米です。

大粒で艶良い、もっちり食感のお米、人気あります。 「お米の食味ランキング」において２０１０年度から１２年連続「特Ａ」を取得しています。

キヌヒカリの後継品種「キヌヒカリの娘」という意味で命名されたお米です。 早稲の「キヌヒカリ」に対して、「きぬむすめ」は晩稲。 近畿中国地方を中心に作付けが広がっています。 地元、兵庫県でも奨励品種に指定され、「キヌヒカリ」に変わって作付けが増えています。 耐高温品種、暑さに強く、玄米品質が安定しているのが特長。 それゆえ、ご飯の白さ、ツヤは良く、コシヒカリと同等、またはそれ以上の食味を持ちます。

地元、加古川市志方町で栽培されているお米です。 学校給食にも利用されていました。 加古川は、温暖で災害の少ない地方ですので、毎年、安定したお米が収穫されています。 多くの業務店で使用していただいているお米です。

滋賀県で開発、育成された高温に強く、猛暑の年でも品質が安定しているお米です。 甘み、光沢感があり、ほどよい粘り、柔らかすぎないお米です。